Suppage PRESS 『CREATOR’S FILE』にインタビュー記事掲載

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File No.8:illiomote(Hyper Performance Unit) | Suppage Press

Suppage PRESS がお送りする『CREATOR'S FILE』。 様々な業界の次世代を担う若手をフィーチャーし、パーソナルな部分や経歴を紐解いていく企画。 今回は、謎めいた雰囲気に包まれている2020年大躍進必至のハイパーパフォーマンスユニット:illiomoteを紹介します。 先月1st EPをリリースし、耳早リスナーの間で話題沸騰中の彼女たちに迫ります。 All Photo by Yuki Aizawa - 楽曲を制作する上でのこだわりを教えてください。 YOCO:作曲をする上でこだわっていることはくどすぎずバランスの良いメロディーとキャッチーさです。 作詞においては耳障りの良さと意味の両立を目指すことです。最近は日本語の新しい表現方法を考えて歌詞を書いています。 私は全体像より部分的な創造の方が得意なのでマイヤちゃんに全体のバランスを相談しながらメロと歌詞を決めています。 MAIYA:メロディの流れやトラックの流れが自分的に聞きやすい構成に仕上げるように意識してます。 トラック自体もキャッチーなものが好きなので意識していると思います。 その上にのせるギターの抜き差し、バランスは結構考えます。そこが楽曲を作る上でとても大事な部分です。 - お二人のアピールポイントをお聞かせください。 YOCO:歌詞にこだわってます。綺麗とか上手さだけじゃない自分なりの表現をしていきたいです。 MAIYA:私の弾くギターは雑味やクセで自分なりの音があると思います。 - これまでリリースされた楽曲の中で、こだわりや思い入れのあるものを紹介してください。 YOCO:「BLUE DIE YOUNG」です。 今までで1番早く仕上がった作品です。 トラックがとても気に入っていて聴いたときにドキドキしました。 サウンドから青いイメージが伝わってきたので音の可能性みたいなものを感じて感動しました。 歌詞もたくさんの人から褒めていただいて嬉しかったです。 MAIYA:今回初めて出したEP『SLEEP

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